MESSAGE

環境を考えるおおもとは、一緒に生活する家族や、友人や、大切な人を愛するところにあるのではないでしょうか。
愛する人たちといつも生活する場所が、心安らぎ、たまったストレスや疲れがいつの間にかリセットされるような環境は、とても魅力的です。
和太鼓の響きは、昔から神様=宇宙(自分の力をはるかに超えた存在)に結びついて打ち鳴らされてきました。自分の身体と心に響きを取り込んで、新たに生まれ変わるといった考え方です。
人間と環境が結びついて世界が生まれます。自分の世界の未来への暗示は、環境から始まるといってもいいでしょう。
今日も、僕は和太鼓に向かって前向きに打つ。思いをこめて打つ。自分が生まれ変わりながら打つ。
響きのひとかけらが、参加する皆さんの心のどこかに、青々とした芽を生み出しますように。
PROFILE
13年間の地方歌舞団メンバー活動を経て、プロ和太鼓奏者として1999年、独立。その後、東京国際和太鼓コンテストをはじめとする、国内各和太鼓コンテストにて各賞多数受賞。 アメリカ、ハンガリーなど海外5カ国において公演活動を展開し、特に台湾では6回にわたり、2万人を超える観客から絶賛を受ける。2005年、ファーストアルバム「あなたならきっとできるよ」を制作。 宝塚歌劇団OG「但馬久美(たじまくみ)」ダンサー「アキコ・カンダ」歌手「雪村いづみ」等、異分野のアーティストと積極的に競演をはたす。 命の慈しみを響きによって表現する事をテーマに、明るさと力強さをベースにした「お腹の足しになる」ステージが定評を呼ぶ。2007年、第6回東京国際和太鼓コンテスト大太鼓部門最優秀賞受賞。







